備忘録の備忘録

とにかく書くためのブログ。

「一度きりの人生」と日常と

ただの雑記。

「今を生きろ」とか、そういう言葉を最近耳にしたのでメモがてら。

 

「一度きりの人生」と日常と

 

「一度きりの人生、明日はないものとして生きろ」という趣旨の言葉はたまに聞くし、そんな言葉を聞くと自分の日常は甘えてるなあと思う。

 

じゃあ、最高の今日を生きるために必要なことは何なんだろうか。

もちろん、今最高の今日を生きることを決意し、最善を尽くすことはできる。

だけど、「最善」の選択肢に含まれている幾つかのオプションは、ほぼ確実に昨日までの自分自身の生き方がもたらしたものだ。

 

今目の前にあるオプションの中から、自分の心に正直になって遠慮せずに何かを掴みに行くという心構えも大事だけど、それそのものが現実との調和を顧みない行動なのだとしたら、それはあくまで”my issue”にすぎず、そして”my issue”の域を脱せないものは、ほぼ確実に”social issue”の一つとなってしまう。

 

だから、月並みだがここぞというチャンスの瞬間に、自分自身がそれに見合う人間であることがとても大切で、それを逃さないためにも日々目の前の短期的な快楽だけでなく先を見ながら今をひたむきに生きる必要があるのだろう。

 

本当にその日暮らし、その瞬間の快楽だけを考えて生きていけるのならばそれはそれでいいのだろうけれど、実際には短期的な快楽だけを追い求めて生きていくことに幸せを見出せないのが今の現実だ。

 

そうだとしたら、未来視点をも内包した「今」を最大限いいものにするという心持ちで生きていくほかはない。

 

グダグダと書き連ねたが、人生は基本的には穏やかな日常と、ここぞというチャンスと、2種類の瞬間のいずれかが積み重なって出来上がる。

 

単純に瞬間費用対効果を取るとしたら、時間は決して均等には流れない。

だから、瞬間費用対効果が最大の時機をものにするためにも、日常を積み重ねていくのがいいんだと思う。

 

そういうことだ。